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呼吸方法の改善、背骨の話、膝痛で苦しんだ人が完治する話です。

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呼吸方法の改善、背骨の話、膝痛で苦しんだ人が完治する話です。

2018年7月25日 ”たけしの家庭の医学”を見ました。

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その1 

人の呼吸の問題です。鼻呼吸と口呼吸がありますが、
この差は口の筋力の低下です。

人が睡眠中のどちらの呼吸をしているか調べました。
呼吸は大事で機能です、空気中には細菌がたくさんいます、鼻呼吸をすると
鼻の細毛でフィルターされます。これが抵抗力を増す要因になります。 


口呼吸の改善策は”あいうべ体操”です。口をよく動かして ”あいうべ” と発音します。

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其の2 
つまずき、転倒を防ぐ正しい背骨の形の話です。
背骨の権威の先生による背骨の正常、異常の解説です。
背骨は横から見てS字型です、まっすぐはまずいのです。
歩幅が狭くなって転びやすいです。

< ストレッチ >

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改善の方法を背骨賢者に教わりました。ヒントはお寺にありました。
お寺の和尚さんは、1時間―2時間座禅をしたり、仏前でお経をあげたりします。
その時座布という小さい座布団をお尻の下に置きます。
これで骨盤のすぐ上の背骨が垂直になります。

腹筋と背筋のバランスが正しくなります。このため腰痛を防止できます。
現代人は机に長時間座って仕事をすることが多いですが、この時バスタオルを
丸めて、椅子のお尻の下に置きます。

一週間で歩幅が55.6cmから65.7㎝に改善されました。

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次は膝痛の改善です。日本でこの患者は800万人います。
近年以前と全く違う原因の膝痛が増えています。

日常机に座って仕事をする弁理士さんが右膝の内側に痛みを感じました。
このような職業の人は膝痛を患うことが多いです。
原因を調べて治す様子が紹介されました。

< ストレッチ >

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また長年畳職人をやっている人が突然膝に痛みを感じました。
整骨院、整形外科などで診てもらいました。

< ファーストオピニオン >

変形性膝関節症でした。膝が膨らみ、水がたまりこれを注射器で
抜くことを繰り返しました。リハビリテーションをしても改善されずに
杖を使うことになり、だるさも感じるようになり治りませんでした。

その後総合病院で、徹底検査をして、この対症方法が今までの方法でした。

その後また立ち眩みや動きに支障が出てきて、膝痛専門医(東千葉メディカルセンター)
ができたので行きました、ヘモグラビンが少ないなど、
そこで何項目もの原因を疑って調べました。

< セカンドオピニオン > 色々調べた結果これが最終的な原因でした。

本当の原因は、高齢による免疫異常でした、高齢発症関節リウマチです。
リウマチ特有の強い炎症によるMRI画像が見られたのです。
リウマチは関節に免疫異常で、細菌が繁殖することが原因の一つです。

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次、血管若返りに挑戦します。

スナックを経営(スナックチャペルのママです)する年配の女性のことです。
仕事柄毎日アルコールを飲みます。そこで血管の年齢を測定します。
血管年齢の測定方法は今は専門の測定機器があります。
指をセンサーに上に置くだけで測定ができます。

実年齢より悪い75歳でした。そこで血管の老化の改善を温泉医学でも実証されている、
炭酸水風呂に入ることで、実証しました。

風呂の温度は少しぬるめの33-35℃にして、炭酸発生の入浴剤を入れて
炭酸水風呂を作り、20分浸かります。これを5日間行い、
再度血管年齢を測定すると、62歳に改善されました。

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其の2  炭酸風呂の効果は別の番組 ”たけしの家庭の医学”でも
市販の炭酸入浴剤で、湯の面に小さな泡が発生します、この細かい泡に浸かると、
寝つきが良くなる効果が放送されています。

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